運用表の見方について

運用表の見方について

最終更新:2020-2-5 5時

トップへ戻る



運用表の見方について

当サイトの運用表は、上記のような様式・仕様となっています。
いわゆる「棒ダイヤ」の様式を利用し、当サイト独自にまとめたものとなります。

上述はJR西日本の場合です。
初めての方には難しいかもしれませんが、年々サイトの訪問者様が増えておりますので、ご説明をさせて頂きます。



【運用そのもの】
は、左から右へと一日で進みます。流れは列車番号を基本的に記入しています。
これは、どの運用表でも同じ書き方です。

併せて、始発時刻や始発駅等も盛り込んでいる場合がありますが、省略している場合は、市販の時刻表などと一緒にご覧下さい。



【運用表について】
運用表の更新日は下記ページ右上にあります。
更新日に「ほぼ確定」または無記入は、運用調査の進捗により運用もほぼ確定、「暫定版」は、運用調査途上で今後変更の場合が有、となります。この標記にもご注意下さい。

運用表はPDF形式です。併せて、著作権等や出所明示を兼ね、独自の「透かし」を入れています。
運用表のPDFプロパティでも、作成者は「"(C)列車番号T-TAKE、てぃーていく( http://www.t-take.com )"」としています。文書アセンブリとページの抽出は不許可設定としています。

運用表はA4サイズ基本です。印刷はカラーを強く推奨します。
コンビニのネットコピーなどで白黒印刷の場合も、制作段階考慮はしていますが、カラー印刷が前提の運用表です。白黒では、内容が読み取れないことがあります。また、下記、種別の色が分かりませんので、白黒印刷は推奨しません。



基本的な考え方としては…
▼A4用紙1枚だけでも、車両運用の全容がぱっと見でも分かりやすいような運用表
▼なるべく簡単にかつ、分かりやすさと明確を
▼なるべき運用表の枚数を少なく
▼日中運用で何らかの一定の運行パターンがある場合は、それを先に記入
▼途中駅の時刻等は市販等の時刻表に任せよう
▼実際の動きも列車走行位置アプリに任せよう

となりますが、それでも分かりにくい場合は、なにとぞご勘弁を願います。
現在の書き方、様式、仕様が最善ではないかと、熟慮・考慮した限りとなります。
箱ダイヤ」による公開は、作成に時間が掛かるのと、ページ数が多くなるためしておりません。



【記号等】
○-出庫出区(運用始まり)、△-入庫入区(運用終わり)
●-連結併合、▲-開放(解放)分割




【運用の書き方】
列車番号による流れを基本に記入していますが
出庫(出区)-入庫(入区)、車種、走行㎞なども記入しています。

  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武 OsakaMetro堺筋線
  列車番号
(近鉄奈良線は、
近鉄列番・阪神運番
それぞれ記入)
走行キロは省略
運転番号
始発駅時刻
走行キロ
運転番号
始発駅時刻
走行キロ
(近鉄奈良線は、
近鉄列番・阪神運番
それぞれ記入)
列車番号
始発駅記入及び時刻
終着駅記入及び時刻
走行キロ
列車番号
始発駅時刻
走行キロ
列車番号
始発駅時刻
組成位置
走行キロは省略
列車番号
始発駅記入及び時刻
終着駅記入及び時刻
走行キロは省略
列車番号
走行キロは省略
阪急運用表と併記

▼京阪で駅名記入は、列車番号最後のアルファベットが行先の駅名となりますので、これを基本に記入しています。
▼運用表によっては、上部にまとめて駅名としている場合があります。この場合は同じ駅の始発時刻です。運用表の備号や注意欄も併せてご確認下さい。
▼走行キロは営業キロ計算です。一部の項目では走行キロを省略している場合があります。公式実キロと前後の場合があります。

▼JR西日本日根野車の場合で、天王寺始発、環状線一周の列車は、天王寺駅を2回経由するため、関西空港・和歌山方面はそれぞれの天王寺駅時刻があります。運用表備号等もご確認下さい。(この逆方面は、終着時刻のみです)
▼またその運用表で、関空紀州路快速併合列車の場合、日根野以北は関空快速の列車番号だけになりますが、この運用表では、日根野以北でも、紀州路快速の場合、その列車番号のまま記入しています。

▼組成位置で「前」「後」は、その列車での組成位置です。「中」は、前後の間となる場合です。この代わりに、号車で組成位置を記入の場合があります。
▼JR西日本の場合で、列車運行図表上にあります、車庫入出区時の「出、入」や「便」が付く列車番号は全て省略しています。一部の回送列車番号が省略の場合があります(佐保信-奈良は、回送列車番号が営業列車番号と同じなため、特に省略しています)



【出庫・入庫(JRの場合の出区・入区)】
その場所と時刻となりますが、夜間駅留置(阪急阪神-分散、南海-泊、留置)の場合は、括弧書き等でその番線や号線を記入しています。車庫でも場所が一定する場合がある場合は、その番線も記入しています。

回送時刻未確認等の場合は「17:--」などとするか、無記入となります。
  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武  
  駅留置号線
・番線記入
駅分散号線記入 駅分散番線記入
(一部車庫も含む)
駅留置番線記入 駅泊番線記入 駅留置番線記入

駅電留線も一定の
パターンが有
(確認分の未記入)
駅留置番線記入 駅留置番線記入
駅電留線も一定の
パターンが有
(確認分の未記入)
 
▼近鉄運用表で特急の場合、「大、名」は、大阪エリア持ち、名古屋エリア持ちと、車両によって充当編成の所属が区別出来る場合です。

伊勢志摩方面の車両の向きが、所属が同じ明星車の車両でも、大阪線方面、名古屋線方面と編成の向きが逆となる関係で、編成によってある程度運用が区別され、一定しますが、希に異なる場合があります。

従って、明星車所属車両で、伊勢志摩時点で所定の向きが大阪線の場合、名伊系統には充当せず、この逆の場合も阪伊系統には充当することはありません。

大阪エリア車両が、名伊系統に充当する場合は、名古屋の時点で所定の向きとなります。
(富吉車では名古屋時点所定向きで、名古屋→伊勢はあっても、その折返が大阪方面となる運用はありません)

但し、伊勢志摩ライナー、しまかぜだけは異なり、伊勢志摩時点が所定向きとなりますので、名阪系統には充当出来ないことになります。



【各列車の時刻】
基本的には上記の通りですが、途中駅記入は時間が掛かる、運用表の内容が複雑になるなどで、省略しています。市販の時刻表、京阪南海の場合でPDF時刻表、JR時刻表LITEアプリなどと併せてご覧下さい。

阪急阪神と山陽など、一部の場合、OuDiaによるダイヤグラムを別途、併せて掲載しています。これは、時刻表がネット上でも鉄道会社で掲載されていない、分かりにくいという点で、スジダイヤ形式で、当方でタイピングした物を掲載しています。

また、 独自の時刻表形式による公開は、編集時間でとても苦労をし、また、記入ミスの校正等で、それ故に信頼性も乏しいため、掲載を終了しました。今後も掲載予定はありません。

  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武 OsakaMetro堺筋線
  市販近鉄時刻表有
阪神なんば線内含む
ダイヤ改正時に
配布有
JR時刻表
LITEアプリには
時刻運番有
一切なし
(山陽は直特のみ)
JR時刻表
LITEアプリには
時刻運番有
こちら こちら 市販時刻表 市販時刻表 市販時刻表 JR時刻表
LITEアプリには時刻運番有

※そのアプリ内列車番号
は公式運番ですが
一部実際と相違があり
当方確認をし反映済



【列車番号の枠色】
表中の、列車番号の枠色で、列車種別としている場合があります。色は、各鉄道会社で指定されている色を基本的にしていますが、異なる場合や、一部、当サイトで独自に指定の場合があります。
  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武  
 
特急運用は
方面別

種別略字有
 
▼種別を表す略字「急行ですと急」を記入している場合がありますが、省略の場合は枠色で種別を判断して下さい。
▼過去運用表は種別略字記入も、記入スペース等の制約で、省略し、枠色だけにした運用表があります。



【前日・当日・翌日】
当サイトの場合は、大半は、日中(昼間)で、特定のパターンがある運行順から先にまとめておりますので、前日→当日→翌日と、上下は一定しておりません。それらは「移変」となりますが、当日から翌日運用の移変は、運用表に別途記入しています。

これにより、朝だけ、午前と午後運用は別途記入となります。

運用表によっては、出庫場所・その時間順、種別順、運用の車種・両順としている場合があります。

運用番号が分かる場合は、基本的にその順番としていますが、一部例外があります。

駅での出入庫は翌日以降もつながりますが、車庫出入庫は、どの鉄道会社も翌日つながりは一定しません。


  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武  
  初出庫場所・時間順
で午後出庫と分ける

特急の一部は運用順

奈良線は10,8両運用
個別
南大阪線は
種別列車毎による組成順
日中順で
種別順基本
日中順で
種別順基本
日中順で
種別順基本
日中順で
種別順基本

高野線は
初出庫場所・時間順
で午後出庫と分ける
日中順で
車種・両順基本

但し基本的には
運用番号順
(個別に運用表を公開) 車種・両順基本

東上線は運用番号順
 

▼JR東海は運用順である程度つながる、JR西日本も運用番号順で、東海と同じですが、運用の途中で編成・車両差し替え等の場合があります。
▼JR西日本で最初の運用番号は検査運用です。最後の運用番号の翌日が、最初の運用番号に戻る考え方となります。

▼京阪は、午前-午後の運用で、日中は車庫留置の場合でも、前後の編成は基本的にパターンがあり、ほぼ一定するため、午前と午後を分けずに一緒の運用として掲載していますが、運用の途中で編成・車両差し替え等の場合があります。また、京阪の前日-当日-翌日つながりで、車庫の場合は一定しません。
▼それ以外の会社で、午前・午後運用では、充当編成のパターンは一定しないことが殆どです。

▼近鉄南大阪線【上記画像】と、JR東海の一部は、途中の連結解放(分割併合)がとても多いため、冒頭の運用表でまとめると、組成位置も分からず複雑な運用表となり、非常に分かりにくくなります。

このため、種別を基本に列車毎による運行順とし、組成位置を表す、上記画像のような運用表の様式となります(JR東海は路線別を基本にまとめています)
それぞれの運用の流れが逆に分かりにくくなりますが、現在の所、このような書き方とし、折返で種別が変わる場合は、備号等でも補足しています。

この場合の整理番号は、例えば「01-201」の場合、ハイフン左が初出庫時点の組成にその場所、右で、百桁が両数、下二桁がその順番となります。これにより、運用途中の列車で解放や連結となった場合、左で出庫した場所、右で両数とその編成での運用となり、それぞれの列車の運用から組成が、上記運用表で分かることになります。



【組成位置】
前・中・後や、号車で組成位置をまとめましたが、アルファベット小文字abcdや、上記南大阪線のような場合があります。アルファベット小文字abcdは、整理番号として区別している場合があります。
車両に号車の表示がない場合は、その路線で運行されている特急列車を基本としています。



【車両運用番号または整理番号】
鉄道会社で定めている車両運用の運用番号となります。JRの場合は、乗務員室越しから運転士用時刻表記載分、雑誌記事、資料等によります。
私鉄は基本的に公開されていない、または、最初の営業列車の列車番号がそれとなりますので、それらを踏まえつつ、「整理番号」として、独自にまとめています。

但し、最初に出庫・出区となる列車番号や運転番号も併せて記入しています。
  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武 OsakaMetro
堺筋線
  独自の整理番号

但し、2020/3/14改正以降は
始発列番を基本に
変更の予定です
始発運番
+アルファベットで
両数や車種指定
(過去運用表で
独自の整理番号有)
独自の整理番号

但し、2020/3/14改正以降は
始発運番を基本に
変更の予定です
数字三桁による
独自整理番号
始発列番
+アルファベットで
両数や車種指定

(過去運用表で
独自の整理番号有
一部の特急運用は別途)

高野線は
独自の整理番号
公式運用番号
(運転士時刻表・
雑誌・資料引用)
運用順ですが
公式運用番号が
不明のため
独自です。
始発列番

東上線
地下鉄運用は
公式運用番号
及び表示
JR時刻表
LITEアプリ
引用
始発運番
+S

▼京阪は、三桁数字とし、百の位を両数または車種、下二桁を日中運行順の種別により区別し、その順から順番に番号付与
午前午後はA、Pを付与
(京阪は別途、列車系統番号=運用番号がありますが、未公開のため、このような様式としています。)

独自の整理番号でSNSに記入される方がいらっしゃる関係で、当サイト以外ではどの運用かが分かりにくくなりますので、
2020/3/14ダイヤ改正以降、始発の営業列車番号を基本に、順次変更とさせて頂きます。過去運用は変更せずそのままとします。
<※但し、京阪ですとその場合6桁となる関係や、回送列番不明等で、今後も上記のままとします。JRは公式運用番号基本とします>




【回送や駅の入換等】
これらも可能な限り、回送の列車番号や運番も含め、盛り込んでおりますが、全て把握しているわけではありませんし、また、回送時刻等で相違の場合があります。
駅の入換も基本的にはパターンがあり、盛り込んでいます。一部で回送時刻や区間の記入を省略している場合があります。

▼回送
  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武 OsakaMetro
堺筋線
  回送列番・時刻記入も
推測を含む
回送運番・時刻記入も
推測を含む
回送運番・時刻記入も
推測を含む
回送時刻記入も
推測を含む

回送列番は容易に
把握出来ない割愛
回送列番・時刻記入も
推測を含む
回送列番・時刻記入も
推測を含む
回送列番・時刻記入も
推測を含む
回送列番・時刻記入も
推測を含む
JR時刻表
LITEアプリ
引用推測

▼駅入換
  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武 OsakaMetro
堺筋線
  駅の折返線前後は
運用はつながる

車庫折返でも前後繋がる
場合はそれも記入
(2回以上確認等)
基本的に
記入省略
基本的に
記入省略
基本的に
記入省略
基本的に
記入省略
一部の駅のみ記入 一部の駅のみ記入
駅の折返線前後は
運用はつながる
一部のみ記入
駅の折返線前後は
運用はつながる
1T,XTなど実際に
当方で確認分のみ



【編成一覧、踏切一覧】
所要編成一覧をまとめていますが、「その時点(更新日記入)」なため、その後の変化までは反映し切れていない場合があります。
一部で、検査出場時期を記入している場合があります。これらは、車両にある標記引用ですが、記入がない場合は状況による把握分です。

踏切一覧も記入の場合があります。

▼編成一覧
  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武 OsakaMetro
堺筋線
  編成記号を記入 大阪梅田方先頭車
車番記入
大阪梅田方先頭車
車番記入
出町柳方先頭車
車番記入
難波方先頭車
車番記入
編成記号
(編成番号)を
記入
編成記号を記入 中央林間
元町中華街方
先頭車
車番記入
1寄側
先頭車
車番記入

予備車率=予備車両数÷全車両所要両数

予備車は平日朝ラッシュ時を最大として(最大充当両数)、全車両所要両数から引いた両数(公式所定と差があるかもしれませんが、これで計算しています)
予備車がある車庫は当方確認上によります。
予備車は車両の増備や廃車、所属変更などで前後する場合があります。


▼踏切一覧
  近鉄 阪急 阪神 京阪 南海 JR西日本 JR東海 東武  
  ありませんでしたが
2020/3/14以降
から追加予定
ありませんでしたが
今後追加予定
なし  



【その他】
▼京阪の場合、列車番号順による整理番号対照表があります。これは、SNSなどの運用報告から、当運用表と対照で、どの運用かを一覧にしたものとなります。
運用数が多く、また種別や列車も複雑なために作りましたが、これを他の運用表に拡大する予定はありません。ソフトやアプリの検索機能等をご活用下さい。

▼一部運用表で路線距離が短い支線などは、始発駅時刻のみ掲載して、簡単にまとめている場合があります。

▼南海運用表で駅営業時間は、当方が実際に調べた限りのデータですが、その後の変化には対応出来ていない場合があります。

▼近鉄運用表で名古屋エリアは、充分に運用調査がここ最近は出来ておりません。掲載している場合でも、異なる場合が大いにあります。この関係で、名古屋エリアの特急運用も充分に把握しておらず、チケットレス検索による車種から推測の場合があります。回送も米野か富吉かも充分に確認出来ておりません。

▼東武運用表は入手資料引用のみとなります。


▼以上、説明としてまとめましたが、各項目の説明や備号等もご確認の上、ご活用下さい。

トップへ戻る