6時以降平常運転となるように、通常運用へとうまく入れるような変運用となっています。但し、機器トラブルによりダイヤが乱れた為、それも生かすことが出来ませんでした……。 確認分編成 3、10、19、22、31、33、36、39、40、41 T4、T7、T10、T11 |
三鷹~国分寺単線運転まで… 下り:東京15:35発1527T(T9編成)が、始発からの運行の最後 但し、三鷹発時点で、1527Tの接続待ちをする、1511T(T10編成)が運行の最後で、 三鷹発16:04発豊田行を武蔵小金井止で対応。 以降は武蔵小金井または三鷹で運転休止、 18時から、単線運転開始。東京~三鷹間折返。 上り:大月14:47発1514T(T3編成)が、始発からの運行の最後 但し、国分寺時点で、1514Tの接続待ちをする、1536H(H10編成)につづいて、1534H(T1)が、東京行運行の最後で、以降は武蔵小金井で運転中止、 18時から、単線運転開始。国分寺~大月間折返運転 尚、一部例外もあった模様である。 確認済編成(トータルで) 1、3、5、9~11、12、16、17、19、21~23、31、33~36、38~43、46、47 T1、T3、T4、T7、T9~T12、T14~T16 ムコ系:26編成確認 トタ系:11編成確認 未確認編成 2、6~8、13~15、18、20、24、25、30、32、37、44、45 T2、T5、T6、T8、T13 ムコ系:17編成未確認 トタ系:5編成未確認 |
区間運休後、16本の編成で、東京~三鷹間を折返ピストン輸送をしていたものとみられる。 例えば、29Hの運用ですが…、 東京発19:06/11→三鷹19:40/42→東京20:11/16 での運用ですが、19時台はほぼ5分毎に運転されていますので、同じ編成が20時台に東京に戻るまで、編成は13本でピストン輸送していることになります。 但し、21時からダイヤが若干増え、22時からは各駅停車の運転で、快速より所要時間が掛かるため、3本編成を増やしたものとみられます。結果的に、上記の結果となった気がします。 確認済編成(計16編成) 3、10、19、22、31、33、36、39、40、41、42 T3、T4、T7、T10、T11 |
16~18時頃の運用は、列車本数も比較的少な目となりましたが、三鷹発下りでは16時が8本、17時が7本、国分寺発上りでは、16・17時台ともに3本ありました。 恐らく、編成は2~3本、東側は、三鷹~武蔵小金井間折返運転、西側は、武蔵小金井~始発・終着で対応されていたとみられます。 予想されるものとして… 11T T10 1511T-武蔵小金井止 29T 3 1529T-武蔵小金井止と、 東側→西側編成送込で、一旦武蔵小金井止とし、 その後国分寺へ向かった運用も、数本あったとみられます。 18時までに運行されたものとみられ、その後は、63H 21の独壇場という気がします。 18~22時頃の運用は、1時間の1~2本となりますので、1編成による折返(ピストン輸送)も可能です。 63H運用がそれで、三鷹4番、国分寺1番で対応していました。 確認済編成(計1編成) 21 |
西側の運転は、時刻などの状況から、12本で折返をしていた可能性が考えられます。但し、豊田電車区と線路がつながっているため、多少、前後すると思います。 22時台下りは本数が少ないですが、23時台は、その2倍となっており、青梅線運用(中央線201系での運用)も含めて、最大15~16本は動いていたのではという気がします。 確認済編成(計12編成) 1、9、16、34、35、38、43、47 T1、T9、T12(ADトレイン)、T16 |